佳矢乃のキノミキノママ日記

かなり前の話・パワースポットとか

2017年9月28日


9月も終わろうかという頃ですが、
この一ヶ月間の間にあったことを箇条書きにしてつらつらと。

◯8月終わりから9月初盤はかなり体調が悪くて、
 ほとんど何も食べられなかった。
 冷えとりでいう毒出しかもしれず、
 しばらく様子見&お休みの日々。

◯せっかくお誘いいただいた会食もキャンセルさせてもらう。
 残念だったけど仕方ない・・。

◯そのうち、ようやく回復の兆しも見えて、
 遠出もできそうになってきた。
 元気なうちは気にならなかったけど、
 泊りがけの遠出は、心身ともに、わりと負担がかかる。
 スケジュールも下手すると自分で自分の首を絞めることになるし。
 (納品がタイトになりますからね。)


◯回復して、ようやく、
 久しく行けていなかった銅版画教室にく行けました。
 銅版画はやっぱりいいですねえ。
 じっくり作品と向き合える時間は落ち着きます。

◯日頃どれだけ時間に急かされて仕事をしているか、ということ。
 納品スケジュールに追われまくった後でしたから、
 余計にそう感じたのかもしれません。

◯理想なのは、
 自分のペースで、
 じっくり取り組めること。
 何年か後、娘たちが自立してくれるくらいには、
 そういう生活をしていたいな。

◯銅版画教室の先生のお一人が、近くで個展をされてたのでそれも。
 抽象的な、瞬間瞬間に生まれてくるものを閉じ込めたような作品たち。
 その自由さに憧れる。
 計画を立てて、綿密に書かれた作品も素敵だけど、
 こういう筆の勢いや感性のままに作られたものも、
 いざ、これを自分が描いてみたら・・を想像するととても楽しいことがわかる。
 大きなキャンパスに、この黄色をここに塗って、黄緑をここに置いて・・
 って想像する。
 抽象度が増せば増すほど、この想像は自由で楽しい。

◯ギャラリーを出たら、先ほどまで一緒だった銅版画教室の何人かとぱったり。
 先生、取りまとめ役の方など先輩ばかり。
 「これからご飯行くけど、一緒にどう?」
 と嬉しいお誘いに、早速飛び乗る。

◯庶民的だけどかなり美味しい中華をいただく。
 先輩方のお話も面白い。
 文化的な視点というのは一般概念には囚われていないような自由さがあるなあ・・
 と前から感じていたけど、今回も豚足をいただきながらすごく感じた。
 この方々が年齢よりも若く感じるのは、そういうことだ。

◯縛りが、少ないんだ。
 考えの縛りが少ない。
 こうだからこう、という法則も少ない。
 そんなもん馬鹿らしい、と一蹴する。
 清々しくて、かなり好きだ。

◯そのままホテルに帰るつもりが、
 つい古道具eightさんにメールしてみる。
 「今からご飯どう?」
 夕飯のはしごは初めてだ。(笑)

◯eightさんも美味しいところたくさん知ってはる。
 その前に、
 おすすめされた銭湯に行ってみる。
 貴重な体験。
 だって銭湯なんて普段行かないもん。
 顔なじみの常連さんたちで賑わう。
 最初は控えめに隅っこにいたけど、
 お一人、人懐っこいおばあさんと話し始めたら、
 どんどん会話が弾んで、美味しいレシピなんかも教わる。
 まさに一期一会。

IMG_1215.jpg


◯翌朝、かなり強硬スケジュールだったけど、
 前から行きたかった場所に行ってみる。
 無計画。
 だけど、
 ほんと最近はその方が交通機関とかもスルスルうまくいくんですよー。
 直感で動いた方がスムーズなんです、なんでも。

IMG_1235.jpg

 ここ、わかります?


◯境内の真ん中に六芒星の敷石があるんですよ。
 六芒星って言ったらご存知の方はご存知でしょう。
 正三角形と逆三角形が組み合わさった、非常に精神的なマーク。
 伊勢神宮とかイスラエルとかにも使われているマーク。
 不思議なエネルギーを持つんです。
 で、早朝に行ったので周りに人も少なくて、
 そのおかげで、人目を気にせず、
 この六芒星の真ん中に立つことができました。

◯立った瞬間。
 普段、そこまで体感がある方じゃないのに、
 本当にカーーッと一気に体温が上がったのがわかりました。
 降りると、すっと引く。
 また立つと背中からカーッと熱くなる。なんじゃこりゃ状態。

◯それだけパワーがあるんでしょうなあ・・。

◯マスターの一人、サナトクマラさんがここに降りた伝説もありますからね。
 そういう神社仏閣巡りをされる方々には有名みたいですよ。
 でも、
 パワーをもらおうとして、
 「おくれおくれ」状態で行くと、
 いくらパワースポットだと言われているような場所でも、
 そこの場所のパワーがすぐに枯渇するし、
 「おくれ」さんたちにとっても良くないと思う。

◯おくれおくれ=あなたの時間もエネルギーも一方的におくれ。
 ってことで、
 自分からは何も提供する気がない=宇宙の循環の法則から外れることになる。

◯パワースポットは、
 誰かにエネルギーを与えるために存在しているんじゃないから。

◯祈りを捧げる場所だから。
 誓いを立てる場所だから。


◯前にも書いたけど、
 自分が機嫌良く過ごしていれば、
 自分のいる場所そのものがすぐにでもパワースポットになりますから。


◯神様は、
 その人が自分のことを大事にすることに大喜びします。
 だから、
 自分が機嫌良く過ごすのが一番、
 それが周囲にも貢献することにもなる。


◯話が逸れたけど、
 鞍馬山から貴船神社まで山越え。面白い場所でした。

IMG_1236.jpg

IMG_1238.jpg



◯縛りがない方向にどんどん移行している、気がする。
 気、だけか?(笑)


◯自分の「枠」を、
 自分なりに、どんどん外せ。
 うん、もう要らんのよ。
 その「枠」
 外せ、外せ。


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  1. 2017/09/28(木) 13:40:51|
  2. 京都
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内側と外側と地球という星

2017年9月26日


ちょっと、
とんちんかんに聞こえるかもしれないことを書きますよぉ。


信じられないなーと思われたら、
全然信じられなくていいんです。

ちょっとわかるなーと思ってもらえる方にだけわかってもらえれば、
それでいいです。

でも、わたしの中では、
「そういうことなんだよねえ・・。」

と腑に落ちていることでもありますです。

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自分の内側で葛藤(戦い)が起こり続けているうちは、
自分の外側でも戦いが渦巻いていて、

ひと、一人に対して、
半径何m、何kmかはわからないけど、
葛藤のエネルギーの波紋は広がり続けていて、

そういう人がたくさんいるから、
この世界、
この地球上で起こっていることも葛藤まみれのことが続いている。



自分の内側に、
葛藤がなく、嘘もなく、建前もなく、

素のままでリラックスして、
本音のままで生きられるひとが増えたら、
(周りに本音という毒を投げつける行為では決してありませんよ。)

これも同様に、
ひと、一人に対して、
半径何m、何kmか、
穏やかで安心している状態のエネルギーの波紋が広がり続けるから、

そういうひとが増えれば増えるほど、

この世界には安心感が広がって、
この地球上も、
心温かる出来事が増えていくんじゃないかな。

・・と、理想でしかないと言われようとも、
わたしはかなり真剣にそう思っているし、
あと、気付いているひともかなり増えてきている気がする。


目にする情報がどんなものでも、
それに振り回されることなく、
同じ負のエネルギーに染まってしまうわけでもなく、

自分の内側を整えることを最優先にして過ごすひと。


もう、
何かと競い合っている場合でもないし、

何かと比べている場合でもないし、

何かから、誰かから奪ってやった!と喜んでいる場合でもなくて。

(相手をお安く利用できた!という感覚もコレです。
 循環のエネルギーがそこでストップするので、
 なんの事業をするにしても、
 相手を安く利用しようとすればするほど、
 いずれ頭打ちしますヨ。)



そんなの全部ひっくるめて、
自分に還ってくるんだから、
早くそのことに気づいて、

自分の内側にだけ集中したらいいんですよ、と、

言い切ってもいいと思います。


相手に何かをしてもらったら、
健全な対価(エネルギー)を相手にちゃんと支払い、

自分が誰かに何かをしてあげたら、
自分も健全な対価をきちんと受け取り、

余分に受け取ってしまったとしたら、放置しないで、
その分を他の何かに還元し、
健全なエネルギーを回していくこと。

「お礼」をちゃんとすること。

エネルギー的な観点から、
健全な状態でいること。

競い合って優越感を得たとしても、
そのエネルギーは「枯渇」が元で起こっていることだから、
いくら相手を負かしたところで、
一瞬は甘美な感覚を味わえたとしても、
本当の意味で満たされたわけではないし、
そんなことを繰り返し繰り返しやってみたところで、
いつまでたっても、
その「枯渇」は埋まらない。

だって、
「枯渇」はそもそも、「無い」から。

「ある」と錯覚しているだけ、だから。


自分の内側の状態を安心感で満たせるのは、自分だけ。

自分から満たすだけ。

外側の条件を満たすことと勘違いしがちだけど、違う。


自分の内側、
今すぐ、今この瞬間にすぐにでも。



そういうことらしいです。


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  1. 2017/09/26(火) 11:30:33|
  2. 思うことpresent
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もっと「ふとしたこと」を大事に

2017年9月16日



毎日、なにかしら「すること」が多いと、

これを何日何時までに、

あれを明日までに、

これを今日の夕方までに・・・

とかとか、

時計とにらめっこして、
ただ「こなす」ことだけに意識が向いてしまって、


ふっと別に思いついたことを行動に移したいと思っても、
できないと思い込んで、
そのうち、
いつの間にか「思いついたこと」を忘れてしまって、

ずっと「時間に追われている」生活が続く・・・

そんな時もありますよねえ・・・(遠い目)



本当は、

ふっと思いついた、その時に、
思いついたことをしたい。


なんとなく、よぎったことを、
よぎった時に行動に移せたら、どんなにいいか。


できる時はできる。

でも、
それを先にしないとなー、なんて優先順位を自分で決めて、
(自分の意思に関係なく、周囲の状況からどうしようもない時の方が多いけど)

本当なら、
それよりも、
「今、思いついたことをしたい。」

と心では思っているのに、わかっているのに、

優先順位がそうじゃないから、
先にすべきことをする方がいいだろうって選択になる。


これ・・・、

実は、

逆・・・なんだそうです・・。


と、言われても、
わたし自身も、
「そうしたいけどさあ〜。」って躊躇うほどだったので、

すぐにはメッセージとして書かず、


「今、思いついたもの」をやってみる実験を、
ここ半年ほどやってみて、
ある程度、結果が出たら書いてみようっと・・

と思って、

わたしの場合、

割とそれで、

当初の予定通り、
時間通りにしないといけないことも、

「できています。」

という結果報告を、ここでさせていただきます。


やっていいみたいですねえ。どうやら。

多少、勇気がいりますけどねえ。(笑)


8月は、正直、時間に追われてたんです。
同時進行の仕事がとにかくずっと重なっていて、
どっちを先にしたらいいかすら迷うほど、
どっちも先にしないと間に合わないという程の、
怒涛の展開でした。

だからこそ、
時間的な優先順位よりも、

「自分が今、したい方」だけを選んで、やりました。

そしたら、

時間通りに間に合いました。
どれもこれも。


ふっと思いついたことを、
その時その時、やっていたら、

本来、この時間までやらないといけないことも、
不思議とできていたことが多かったです。

自分でもびっくりしました。

無理のないところから、
ちょっと試してみてください〜。
面白いですから。

と思って書いています。



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  1. 2017/09/16(土) 17:14:58|
  2. 思うことpresent
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小宇宙

2017年9月13日



先週、
とても素敵な展示会を見てきました。

その案内ハガキの写真を見た時から、
胸がときめいて仕方なかった展示会でした。


いつもお世話になっているデザイナーMさんとご一緒させていただいて・・、

和歌山では貴重な展示会なんだと思います。
東京・青山のお店なので。


IMG_1284.jpg


右側が案内ハガキです。

わかりにくいかもしれないんですが、
丸いお花や苔玉や植物なんかを、
まるで地球儀のように見立てて創られたオブジェ。

そして、
左側は、一目惚れして購入した試験管入りのオブジェです。
キノコや木の実などすべて本物でプリザーブドになっています。

こういうものが、
古い洋館の一室に、所狭しと並べられてあったんです。

・・・・・・好き。うっとり。


地球儀なんて、
色とりどりの丸い植物を使って並べられていたから、
まるで太陽系の惑星たちのようでもありました。

木星のようなもの、
土星のように輪っかのあるものまで・・。


試験管のオブジェも、
この細長い空間内で、
すでに小宇宙のような佇まいを放っていて、

小さな小さな命が詰まっています。



自然に創られたものたち。
奇跡のように思える造形物。

ただその場に「ある」だけでも胸ときめくものが多いのに、

こんな風にオブジェに仕立てて、
整えて、
でも、そもそもの形は壊さず活かして、
より美しく「魅せる」なんて・・・

なんて素敵な創造活動なんでしょうか。

何度もため息がでます・・。


IMG_1275.jpg


こういう「好き」に囲まれて生活したいです。

少しずつ少しずつ「好き」なものを集めたり、
生活するにも、
そうした「好き」に割とこだわってはきたけど、

もっともっと整理していきたいなあ・・。

家の中、まだまだすごく雑多な物も多いから、
それらを整理して、
シンプルに「好き」だけを抽出して生きていきたいなあ・・。


(8月の無茶苦茶な中で、掃除や整理整頓を怠っていたから。笑)




そしてデザイナーMさんともおしゃべりしていたんですが、

物だけじゃなく、人も、

「好き」なものにはもっともっと素直になろう、と。



誰がなんと言ったって、
「わたしは、これが好き。」

と思うなら、
ただそれだけでいいじゃないの。と。


誰がなんと言ったって、
「わたしは、これがやりたい。だからやる。」

それだけでいいですよね、と。




そこから尾ひれはひれ、
いろんな「思い」を乗せようとするから、
不安や恐れ、
先々の心配なんかが生まれるんだろうと思うんです。


今感じている「好き」だけで、

それだけで自分を満たしてあげたらいいじゃないの。


・・と。


シンプルに、
頭の中を「好き」で埋め尽してあげたらいいんですよね。

「好き」な物や人、
好きな時間を増やせば増やすほど、
ハッピーな気分で過ごせる時間がさらに増えますから。


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  1. 2017/09/13(水) 16:14:04|
  2. 宇宙・魂・いろいろ
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創造するってことを

2017年9月7日



考えさせられたことがあります。



ある表現をしようとする人がいて、

その表現を指導する立場の人がいて、


指導する立場の方の、これまでの経験や方法論で、
それなりの評価を得ることができて、
見た目にもわかりやすい付加価値を得てきたからこそ、

その方にとっては、
その経験や方法論が「うまくやるための全て」になっていたとしたら。

指導する時に、
おそらくその「うまくやるための全て」を弟子に教えたいとなるのは、
至極当然のことだと思うのです。


教わる側も、
その方法で結果を出したいと願うでしょうし、目指すでしょうし、
いろんなことを学んで、
自分の血や肉や骨としていくんだと・・

それは思うのですが・・・、

表現する側の、
「それを表現したい!」という熱や心を、
無視することはないと思うんです。


結果にこだわる余り、

その熱や心を無視してまで、
指導者が成功してきた、その方法論でないとダメだ。

・・なんてことは決して無い。

・・とわたしは思うんです。


それを表現したい!という熱が、
なにより最優先であって欲しいし、最優先であっていい。

結果は後からついてくるもので、
その時、その表現に対しての結果が伴わなくても、

熱や心に従って表現し続けていく積み重ねの中に、
誰かの心を打つものが生まれるかもしれない。

そういう可能性を信じた方が、

表現する側の「表現する喜び」も失われることはない。

・・とわたしは思うのです。



いろんな指導者の方も見てきました。
いろんなタイプの方がいました。
申し訳ないですけど、
中には、
その方の方法論に押し込められそうになって、
わたし自身の表現が失われそうになる危機感を覚えて、
距離を置いた方もいました。

(学んだことも大きかったですよ。それは感謝しています。)


わたしは、今、
銅版画の先生方から、
とても素晴らしい「表現したいという欲を大事にする心」を学んでいます。

決して、
自分の方法論を押し付けたり、
結果を求めたりしません。

最初に沸き起こった
「表現したい!」という熱をなにより大事にして下さる。


まだ立場的に、
「教え子」「指導を仰ぐ側」にしかなれない人がいたとしたら、

先生や指導者の方からどんな言葉をかけられても、

自分の表現したい欲、熱、心を決して無くさないで欲しいな。
と思います。

それを一番大事にして欲しいな、と思います。

周りは好き勝手言いますからね(笑)

気にしないで、
堂々と、
好きなものを好きな表現で、やっていったらいいと思います。

自分をなくしてしまう前に。




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  1. 2017/09/07(木) 08:18:58|
  2. 思うこと
  3. | コメント:0

できないって思い込んでいること

2017年8月25日


「ひと山、超えたぞーーー!」


大げさに叫んでいますが、
8月中の、
怒涛の仕事漬けの日々。
ようやく一旦一区切りできそうです。

(まだ来週納品分も残っているけど・・ふっ。)


お仕事関連の皆様、
本当にいつもありがとうございます。

9月は時々休みも取りたいので、
スケジュールは相談させていただくことになるかもしれませんが、
何卒よろしくお願い致します。


さて、

このビックウエーブがくる前の(山なのか波なのかどっちなんだ)
7月後半、
娘たちが夏休みに入ってすぐに、
大阪と奈良に一泊だけのプチ旅行をしてきました。

7月に行っておいて良かった〜!
8月に入ったら絶対に行けなかったもんね・・汗。


この旅行中に、

わたくし、

ちょっとした「思い込み」を払拭することができたんで、
その話を聞いていただいていいでしょうか。

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ジョジョという漫画が大好きな娘二人は、
今、そのイベントをしている
ユニバーサルストゥーディオジャッパーンがお目当てだったのです。


わたしは、初めてでした。
ユニバーサルストゥーディオジャッパーン。

(USJと普通に言いなさいよ・・)

ユニバーサルストゥーディオジャッパーンと言えば、
何を思い浮かびますか?

多種多様のアトラクションではないでしょうか。

アトラクションと言えば、
そう、
絶叫マシンは外せませんね。


わたくし・・この絶叫マシンが大の苦手なんであります。

かつて中学校の修学旅行で、
ネズミの国の絶叫マシンに乗って悶絶してから、
ほぼ一切ダメになってしまって、
急降下・急落下する系のものは、
できるだけ避けてきたんです。

バイキングっていう左右にただ揺れるだけのものすらダメでしたから。


娘二人のうち、
長女もわたしと同じように、
絶叫マシンは絶対乗らないと公言していますが、

小学生の次女が、
なんと、
反対に絶叫マシンが大好き・・・と来たもんで、


はい、この場合どうしますか?(笑)

3人ですよ。

わたし、長女、次女、のうち、
小学生の次女だけ、
「絶叫マシンに乗りたい乗りたい乗りたい。」と言うのです。(笑)


いくら絶叫マシンが苦手だからと言っても、
せっかく、
ユニバーサルストゥーディオジャッパーン(もうただ言いたいだけ)に
来ているんだから、
次女に「それはやめときなさい。」って、
我慢させるのは辛いし言えないです。

かといって、
次女だけ乗せるというのも、それは母として良心が痛む・・。

ましてや、
他のどこかのご家族さんたちに、
「あの〜、この子も一緒に混ぜてもらっていいですか?」
なんて頼めるはずもない。(笑)


長女はもう高校生なので、
「わたし、ひとりでその辺ぶらぶら買い物してるし、
 二人で行っておいでよ。」

と言ってくれている。

いうことは・・・・。
どうなりますか。

ふははははははは(無表情)

乗るしかない?・・・のか?
この、わたくしが・・・。

ですよ。


ところが。


絶叫マシンと言っても、

ユニバーサルストゥーディオジャッパーン(もういいって)の、

「ザ・フライング・ダイナソー」

は、

なぜだか話題になっていた頃から、
妙に妙に気になっていましてね。

テレビで見た時、
「これは乗れるぞ・・。乗りたいなあ。」
という、
根拠のない自信のようなものが自分の中に生まれていたんです。
実を言うと。

なぜそんな自信があるのか、自分でもワケがわかりません。

ただただ、
「そう思う。」

それだけです。


でもその都度、
思考レベルのわたし、
つまり過去の経験値でしか考えられない脳の部分では、

「やめときなさいって。
 嫌いなんでしょ。」

と制するわけです。

「どうせ、無理なんだって。」って。


でも、でも、
魂レベルのわたしは、
経験値を超えたところの魂の純粋な部分は、

「乗ってみたい・・・♡」

「だって、あれは空飛んでるみたいやん。
 空飛べるって素敵やん♡♡♡」

と感じている・・・。



そう、
わけのわからない魂のワクワク感が否めなかったんです。

他の絶叫マシンにはそんなの感じたことないのに。


で、ものすごい行列でしたが意を決して、
次女と二人で並んでみました。

ところがこれも、
魂のワクワク感に従った故のプチミラクルなんでしょうかね。

待ち時間90分表記で、
「こんなに待つのか〜・・」って覚悟して並んだのに、
あれあれ?
思ったよりもスルスル列が進むよ・・、
あれ?
もう乗るの?って時計をみたら、
たった30分しか経ってないんです。

そんなものなんですか?
と、まずそこに少々驚きながら、
いよいよ、自分たちの番・・・。

し・か・も・・・

最前列ブロック、前から二番目の最高の位置(え?)


絶叫マシン好きの次女は、
もうワクワクして目が輝いています。

と思っていたら、
次女も、
「お母さん、苦手なくせに、
 なんでそんな目がキラキラしてんの。」

とわたしを見て言うので、
きっと、わたしも目がキラキラしてたんでしょう・・(笑)

ガシーンと安全装置が下ろされ、
体が一旦、固定されます。

普段なら、こんなの耐えられません。

「降ろしてくれーーーーーー!!」
と、違う意味で絶叫しているでしょう。

ところが、
フライングダイナソー独自のあの姿勢、
開始寸前の、
うつぶせのように背中が天を向く姿勢、
つまり、下向きになって足は宙ぶらりんになる姿勢・・
になって、

前後左右の他のお客さんが、
「やばいやばい!!もうだめ!!」
「あかんあかん!!」

とそれだけで、既に叫びだしているのに、

わたしは不思議と、
心の中で、

・・というか、魂が?・・かなあ?

「おお、飛べるぞー。
 空を飛べるぞー。飛ぶぞーーーー♡♡♡」

とワクワクしっ放しだったんです。

宙ぶらりんのまま(笑)


で、ほら、来るぞ、来るぞ・・・

きたーーーーーーーーーー!(語彙力無し)


ビューーーーン

ビュビュビューーーーーン

グルグルグルグル

ビュビュビューーーーーーーーン・・・


ヒューーーー・・・(終わった音、笑)



いやあ・・・・。

爽 快!!

なんて気持ちがいいんでしょうか!!



普段なら絶対に嫌で乗りたくない急降下場面だって、
ぐるぐる空を舞いながら降りるので、
全然怖くないのです。

もう自分の中では、
完全に、
「めちゃくちゃ飛ぶのが上手な鳥」(なんだそれ)
になった気分なので、

ほんとに自由自在に、
空を飛んでいる気分だったのです。


終わって、降りる時、

「お母さん、
 ずっと大爆笑してたから、
 ちょっとうるさかったわ。」

と笑いながら次女にぼやかれました(笑)

ははは、ごめんごめん。
あまりに楽しかったから・・。

「いや、わたしも楽しかったからええけどー。」ですって。


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たぶん、わたしの中で、
普通の絶叫マシンは、
「体を縛り付けられて、ただ一方的に落とされる。」(←言い方、笑)
イメージが強かったんだと思います。

魂になにかしら、
「そんな恐怖感」が植えつけられる原因となる経験が、
あるのかもしれません。

でも、
そんなことは別にそのままで良くて、
無理に克服しようとしなくてもよくて、

フライングダイナソーは乗れても、

今もって、
他の絶叫マシンは乗ろうとは思わない。きっぱり。

マシンごとまるごと、
克服しなくちゃ、乗らなくちゃ!とも決して思いませんし、

そんなこと思う必要もないんですが、

ただ、
不思議と、
「これだけは乗ってみたい。」
という、
魂の感覚に従ってみたら、

やっぱり最高だった!

という経験をまた一つ手に入れることができました。



過去の経験から来る理由付けなんかより、

「今」感じている、

魂の感覚の方をためらいなくやってみて良し。

ってことなんでしょうねえ。


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  1. 2017/08/25(金) 12:31:21|
  2. 思うこと
  3. | コメント:0

紅茶缶デザイン

2017年8月14日


こちらのブログに掲載告知するのをすっかり忘れていたことに、
今更気づく・・・。



ホームページのinformation
Facebook
Twitter
Instagram

などでは告知していたんですが、

そう、告知する箇所が多くて、
ぽこっと抜け落ちたパターンです。

一回アップしたら、
どの媒体でも一気に告知アップできるシステム、ないかなあ・・。




どんな展示会だったかというと、

紅茶缶のデザインイラスト(テキスタイル柄)を製作したものでした。


写真 2017-07-01 11 03 53

サンプル写真2-1


一回目・新宿伊勢丹内での展示会はすでに終わってしまったんですが(え)


こちらの「秋のテキスタイル紅茶缶展Vol.1」
巡回展が決まっております。

正確には、
「紅茶+手紙」をテーマにしたイベントだそうで、
関連商品として、
今回出品している紅茶缶も展示販売されるというもの。


◯日本橋三越本店6F はじまりカフェ にて

8/23(水)〜31(木) 8/29は休業

10:30〜19:30 最終日は18:00まで

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先日の、新宿伊勢丹さんでは、
なんでも大盛況だったようです。

わたしの方にも、
お友達や知り合いから、
「行ったよ!買ったよ!」
と何人からか連絡もらって、
とても嬉しかったです。

初日すぐに買って下さった方や、

もう10年以上も前に、
一度だけ営業して、
絵を見ていただいたことがあった某事務所の方が、
とても嬉しい感想とともにメールをくださったり・・

ポートフォリオを持って各事務所に営業周りを頑張っていた頃で、
未熟な点を伸ばすアドバイスを下さった方。

その方から、
今回の作品をとても褒めていただいたこと。

もちろん、
他の見ていただいた方からも、
すごく嬉しいお褒めの言葉を数々いただいて、

ああ、もっと素敵な作品を作り続けたい。。

と改めて背筋が伸びる思いでした。

伊勢丹まで見に行ってくださった皆さん、本当にありがとうございます。


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  1. 2017/08/14(月) 08:52:06|
  2. お知らせ
  3. | コメント:0

もう一人の自分、という絵

2017年8月8日


8月8日、満月。
毎年、この日は「ライオンゲート」というらしく、

宇宙と地上をつなぐパイプ?
なんだかよくわかってませんが、
そういうものが、いつもより大きく広く開いて、
エネルギーも多く降り注ぐんだそうです。

で、
たまたま以前描いたカップルの絵、
「もう一人の自分」と題して書き溜めているシリーズ、

その中に、
ライオンをモチーフにしたものがあったので、
再度ぺたり。

o-17soulmate010b.jpg



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最近仕事が本当に忙しく(ありがたいことです!)

なかなか、
この「もう一人の自分」シリーズを描けないでいるんですが、
この絵について、
先日、とっても嬉しくて素敵な報告をいただきました。


先週末、都内に出向き、
一年ぶりに会う人がいました。

作家仲間同士で知り合い、
出会ったその日から、なんだか意気投合したお姉さま。

その、大好きなKさんと呑みの一席を設けました。

このKさん、

ちょうど一年前に会った時、
Kさんの誕生日も近かったということもあり、
私は思いつきで、
あるプレゼントをしました。

それが、

本当の相手同士のカップルが、
もっともっと、
たくさん増えていけば良いなあと思って、
空き時間があれば描きためている、
男女1組の絵、
「もう一人の自分」シリーズなのです。


ある程度の数がまとまったら、
お披露目したいなあと思いながら描いていて、
当時、まだ数組だけだったんですが、

Kさんに、それら作品を見てもらって、

「この中から直感で、
気に入った物があったら選んでください。」

と言いました。


Kさんは、
「買うよー!」

と言ってくださったんですが、

まず、これは、
わたしの最初の勝手な願い、
祈りもありましたし、

「Kさん、
恋が成就するかどうか、
実験台になって下さい。」

と言って、
選んでもらいました。

Kさんは迷いなく、
「これが好き!」と、ある1組を選んで下さり、

私も祈りを込めて、
その1組のカップルの絵を、
後日お送りしたんですが…、

シリーズの中の鳥かごと鳥を持っているカップルの絵です。)


それからすぐ、
本当に一週間経ったか経っていないかぐらいの時に、

Kさんから、

「あの後すぐに、
ある人と出会ったの!
まだどうなるかわからないけど、
とても優しそうな方だから、
しばらく会ってみる!」

と連絡頂いて…


あれからどうしてはるかな〜?
って気になっていての、

1年ぶりの再会。


Kさん、なんと、
その彼と、
正式におつきあいをされているそうで!

とても心が温かい方だと。
一緒にいて、とても安心できるんだと…。

それも不思議なご縁で繋がっていることがわかったり。


しかも、

「佳矢乃ちゃんがくれた絵の、
あの男の子に、
彼、雰囲気似てるのよーー。」

とニコニコしながら報告下さって…


なんだかもう、
私まで、
嬉しくて嬉しくて仕方なくて!!


と、・・・ふと手のひらを見ると、
やっぱり金粉が出ていました。

そう、
嬉しくて嬉しくてたまらない時、
前から、
手のひらによく金粉が出ること、こちらでも時々書きますけど、
この時も、キラキラ出始めました。


でも、これ、
案外、誰にでも出るんですよ。
金粉出せるの、サイ◯バだけじゃないですよ。(笑)


「Kさん、ほら、
魂が喜んでるから、金粉出た!」

と手のひら見せると、

「うわ!ほんとだ!」

「これ、嬉しい時、割とみんな出るんだよ!
 気づいてないだけで!」

って言って、
Kさん、ご自分の手のひら見て、

「うわ!これ?!
私も出てる!!」

そう、
Kさんの手のひらにもキラキラ金粉が出ました〜!
おめでとう!!


その後、
わたしの話も少しだけ聞いてもらってたりしたら、
Kさんの手のひらの金粉はどんどん増えてきてるし、

(Kさんの回路が完全にオープンした〜!)

その場で二人、
魂がキラキラ光って喜んでるのが、
本当にわかりました。


わたしの絵がどうこうよりも、

まず、なにより、
Kさんの、
「こうなりたい。」
という、
コミットしたエネルギーが、まずあるんですよ!

そこに具現化しやすい、
イメージしやすい絵を見ることで、
ますますコミットされたのかなあ…と。

なんにしても、
わたしも
「この絵を描きたい!」
と思った一年前に、
やっぱり手のひらに金粉キラキラ光ったのを確認してたので、

「わたしの魂が喜ぶことのひとつ」として、

今後も時間見つけては、
描いていきたいと思いました。



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  1. 2017/08/08(火) 22:05:11|
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