佳矢乃のキノミキノママ日記

小宇宙

2017年9月13日



先週、
とても素敵な展示会を見てきました。

その案内ハガキの写真を見た時から、
胸がときめいて仕方なかった展示会でした。


いつもお世話になっているデザイナーMさんとご一緒させていただいて・・、

和歌山では貴重な展示会なんだと思います。
東京・青山のお店なので。


IMG_1284.jpg


右側が案内ハガキです。

わかりにくいかもしれないんですが、
丸いお花や苔玉や植物なんかを、
まるで地球儀のように見立てて創られたオブジェ。

そして、
左側は、一目惚れして購入した試験管入りのオブジェです。
キノコや木の実などすべて本物でプリザーブドになっています。

こういうものが、
古い洋館の一室に、所狭しと並べられてあったんです。

・・・・・・好き。うっとり。


地球儀なんて、
色とりどりの丸い植物を使って並べられていたから、
まるで太陽系の惑星たちのようでもありました。

木星のようなもの、
土星のように輪っかのあるものまで・・。


試験管のオブジェも、
この細長い空間内で、
すでに小宇宙のような佇まいを放っていて、

小さな小さな命が詰まっています。



自然に創られたものたち。
奇跡のように思える造形物。

ただその場に「ある」だけでも胸ときめくものが多いのに、

こんな風にオブジェに仕立てて、
整えて、
でも、そもそもの形は壊さず活かして、
より美しく「魅せる」なんて・・・

なんて素敵な創造活動なんでしょうか。

何度もため息がでます・・。


IMG_1275.jpg


こういう「好き」に囲まれて生活したいです。

少しずつ少しずつ「好き」なものを集めたり、
生活するにも、
そうした「好き」に割とこだわってはきたけど、

もっともっと整理していきたいなあ・・。

家の中、まだまだすごく雑多な物も多いから、
それらを整理して、
シンプルに「好き」だけを抽出して生きていきたいなあ・・。


(8月の無茶苦茶な中で、掃除や整理整頓を怠っていたから。笑)




そしてデザイナーMさんともおしゃべりしていたんですが、

物だけじゃなく、人も、

「好き」なものにはもっともっと素直になろう、と。



誰がなんと言ったって、
「わたしは、これが好き。」

と思うなら、
ただそれだけでいいじゃないの。と。


誰がなんと言ったって、
「わたしは、これがやりたい。だからやる。」

それだけでいいですよね、と。




そこから尾ひれはひれ、
いろんな「思い」を乗せようとするから、
不安や恐れ、
先々の心配なんかが生まれるんだろうと思うんです。


今感じている「好き」だけで、

それだけで自分を満たしてあげたらいいじゃないの。


・・と。


シンプルに、
頭の中を「好き」で埋め尽してあげたらいいんですよね。

「好き」な物や人、
好きな時間を増やせば増やすほど、
ハッピーな気分で過ごせる時間がさらに増えますから。


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  1. 2017/09/13(水) 16:14:04|
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