佳矢乃のキノミキノママ日記

できないって思い込んでいること

2017年8月25日


「ひと山、超えたぞーーー!」


大げさに叫んでいますが、
8月中の、
怒涛の仕事漬けの日々。
ようやく一旦一区切りできそうです。

(まだ来週納品分も残っているけど・・ふっ。)


お仕事関連の皆様、
本当にいつもありがとうございます。

9月は時々休みも取りたいので、
スケジュールは相談させていただくことになるかもしれませんが、
何卒よろしくお願い致します。


さて、

このビックウエーブがくる前の(山なのか波なのかどっちなんだ)
7月後半、
娘たちが夏休みに入ってすぐに、
大阪と奈良に一泊だけのプチ旅行をしてきました。

7月に行っておいて良かった〜!
8月に入ったら絶対に行けなかったもんね・・汗。


この旅行中に、

わたくし、

ちょっとした「思い込み」を払拭することができたんで、
その話を聞いていただいていいでしょうか。

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ジョジョという漫画が大好きな娘二人は、
今、そのイベントをしている
ユニバーサルストゥーディオジャッパーンがお目当てだったのです。


わたしは、初めてでした。
ユニバーサルストゥーディオジャッパーン。

(USJと普通に言いなさいよ・・)

ユニバーサルストゥーディオジャッパーンと言えば、
何を思い浮かびますか?

多種多様のアトラクションではないでしょうか。

アトラクションと言えば、
そう、
絶叫マシンは外せませんね。


わたくし・・この絶叫マシンが大の苦手なんであります。

かつて中学校の修学旅行で、
ネズミの国の絶叫マシンに乗って悶絶してから、
ほぼ一切ダメになってしまって、
急降下・急落下する系のものは、
できるだけ避けてきたんです。

バイキングっていう左右にただ揺れるだけのものすらダメでしたから。


娘二人のうち、
長女もわたしと同じように、
絶叫マシンは絶対乗らないと公言していますが、

小学生の次女が、
なんと、
反対に絶叫マシンが大好き・・・と来たもんで、


はい、この場合どうしますか?(笑)

3人ですよ。

わたし、長女、次女、のうち、
小学生の次女だけ、
「絶叫マシンに乗りたい乗りたい乗りたい。」と言うのです。(笑)


いくら絶叫マシンが苦手だからと言っても、
せっかく、
ユニバーサルストゥーディオジャッパーン(もうただ言いたいだけ)に
来ているんだから、
次女に「それはやめときなさい。」って、
我慢させるのは辛いし言えないです。

かといって、
次女だけ乗せるというのも、それは母として良心が痛む・・。

ましてや、
他のどこかのご家族さんたちに、
「あの〜、この子も一緒に混ぜてもらっていいですか?」
なんて頼めるはずもない。(笑)


長女はもう高校生なので、
「わたし、ひとりでその辺ぶらぶら買い物してるし、
 二人で行っておいでよ。」

と言ってくれている。

いうことは・・・・。
どうなりますか。

ふははははははは(無表情)

乗るしかない?・・・のか?
この、わたくしが・・・。

ですよ。


ところが。


絶叫マシンと言っても、

ユニバーサルストゥーディオジャッパーン(もういいって)の、

「ザ・フライング・ダイナソー」

は、

なぜだか話題になっていた頃から、
妙に妙に気になっていましてね。

テレビで見た時、
「これは乗れるぞ・・。乗りたいなあ。」
という、
根拠のない自信のようなものが自分の中に生まれていたんです。
実を言うと。

なぜそんな自信があるのか、自分でもワケがわかりません。

ただただ、
「そう思う。」

それだけです。


でもその都度、
思考レベルのわたし、
つまり過去の経験値でしか考えられない脳の部分では、

「やめときなさいって。
 嫌いなんでしょ。」

と制するわけです。

「どうせ、無理なんだって。」って。


でも、でも、
魂レベルのわたしは、
経験値を超えたところの魂の純粋な部分は、

「乗ってみたい・・・♡」

「だって、あれは空飛んでるみたいやん。
 空飛べるって素敵やん♡♡♡」

と感じている・・・。



そう、
わけのわからない魂のワクワク感が否めなかったんです。

他の絶叫マシンにはそんなの感じたことないのに。


で、ものすごい行列でしたが意を決して、
次女と二人で並んでみました。

ところがこれも、
魂のワクワク感に従った故のプチミラクルなんでしょうかね。

待ち時間90分表記で、
「こんなに待つのか〜・・」って覚悟して並んだのに、
あれあれ?
思ったよりもスルスル列が進むよ・・、
あれ?
もう乗るの?って時計をみたら、
たった30分しか経ってないんです。

そんなものなんですか?
と、まずそこに少々驚きながら、
いよいよ、自分たちの番・・・。

し・か・も・・・

最前列ブロック、前から二番目の最高の位置(え?)


絶叫マシン好きの次女は、
もうワクワクして目が輝いています。

と思っていたら、
次女も、
「お母さん、苦手なくせに、
 なんでそんな目がキラキラしてんの。」

とわたしを見て言うので、
きっと、わたしも目がキラキラしてたんでしょう・・(笑)

ガシーンと安全装置が下ろされ、
体が一旦、固定されます。

普段なら、こんなの耐えられません。

「降ろしてくれーーーーーー!!」
と、違う意味で絶叫しているでしょう。

ところが、
フライングダイナソー独自のあの姿勢、
開始寸前の、
うつぶせのように背中が天を向く姿勢、
つまり、下向きになって足は宙ぶらりんになる姿勢・・
になって、

前後左右の他のお客さんが、
「やばいやばい!!もうだめ!!」
「あかんあかん!!」

とそれだけで、既に叫びだしているのに、

わたしは不思議と、
心の中で、

・・というか、魂が?・・かなあ?

「おお、飛べるぞー。
 空を飛べるぞー。飛ぶぞーーーー♡♡♡」

とワクワクしっ放しだったんです。

宙ぶらりんのまま(笑)


で、ほら、来るぞ、来るぞ・・・

きたーーーーーーーーーー!(語彙力無し)


ビューーーーン

ビュビュビューーーーーン

グルグルグルグル

ビュビュビューーーーーーーーン・・・


ヒューーーー・・・(終わった音、笑)



いやあ・・・・。

爽 快!!

なんて気持ちがいいんでしょうか!!



普段なら絶対に嫌で乗りたくない急降下場面だって、
ぐるぐる空を舞いながら降りるので、
全然怖くないのです。

もう自分の中では、
完全に、
「めちゃくちゃ飛ぶのが上手な鳥」(なんだそれ)
になった気分なので、

ほんとに自由自在に、
空を飛んでいる気分だったのです。


終わって、降りる時、

「お母さん、
 ずっと大爆笑してたから、
 ちょっとうるさかったわ。」

と笑いながら次女にぼやかれました(笑)

ははは、ごめんごめん。
あまりに楽しかったから・・。

「いや、わたしも楽しかったからええけどー。」ですって。


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たぶん、わたしの中で、
普通の絶叫マシンは、
「体を縛り付けられて、ただ一方的に落とされる。」(←言い方、笑)
イメージが強かったんだと思います。

魂になにかしら、
「そんな恐怖感」が植えつけられる原因となる経験が、
あるのかもしれません。

でも、
そんなことは別にそのままで良くて、
無理に克服しようとしなくてもよくて、

フライングダイナソーは乗れても、

今もって、
他の絶叫マシンは乗ろうとは思わない。きっぱり。

マシンごとまるごと、
克服しなくちゃ、乗らなくちゃ!とも決して思いませんし、

そんなこと思う必要もないんですが、

ただ、
不思議と、
「これだけは乗ってみたい。」
という、
魂の感覚に従ってみたら、

やっぱり最高だった!

という経験をまた一つ手に入れることができました。



過去の経験から来る理由付けなんかより、

「今」感じている、

魂の感覚の方をためらいなくやってみて良し。

ってことなんでしょうねえ。


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  1. 2017/08/25(金) 12:31:21|
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