佳矢乃のキノミキノママ日記

あちこち見たり買ったり

2017年6月2日
      3日



東京滞在中、
ちょっと興味深い講座も受けてきたんです〜。
そのお話は、おいおい、
後日タイミングを見計らって書くとして・・。


前回の記事で書いたように、
わたしの体内は美味しいワインで満たされ、
血中、体内中をかけめぐり(笑)、
だからかすこぶる体調良く機嫌良く・・でしてねえ。ふははは。

今回の東京あちこち回りで見つけたものたち。


◯高円寺「えほんやるすばんばんするかいしゃ」

 6/11(日)まで開催中の
「ロシアの装丁と装画の世界」展
 こちらで3冊。

IMG_0577.jpg


 写真上・今回の図録
 写真下2冊・ロシア語なんで全く内容わかりませんが、
 たぶん1970年前後の児童書。
 表紙も中面挿絵にも一目惚れでした。

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 他にも児童書がたくさん・・。

 東欧・共産主義時代の児童書や絵本には、
 作家さんが表現の自由を奪われていた時代だからこそ、
 子供達にはせめて・・という思い、
 表現したいことをギリギリのところでこれでもか、
 という思い、それが詰まっているそうです。

 (いつかチェコアニメを輸入されてる先輩から
 そんな話を聞いたことがあります。)
 
 
◯下北沢「ひとつぶの海」雑貨屋さん

 羊モチーフのものをついつい集めてしまうのですが、
 ここでも可愛い羊さんを見つけてしまいました。
 「ポレポレ動物」
 という木彫りの丁寧な手作業で製作された動物たち。
 
 こちらで製作の様子が動画で見れます。

IMG_0581.jpg

 手に取ると、まず軽さにびっくりします。
 そして木とは思えないなめらかな肌触り・・。
 ちょっとこの羊ちゃん、
 旅のお供にあちこち連れて行ってしまいそうなくらい、
 愛しくなりました。


◯写真にはないですが、
 赤坂 akasaka Sakasギャラリー「俺節」原画展

 FB上でお友達Kさんがご紹介していて気になってたもの。
 漫画「俺節」の原稿が所狭しと展示されていて、
 圧倒されました。

 PCでない手書きの原稿。
 修正修正の跡、葛藤葛藤の跡・・。
 作家さんが仕事中に急逝されたらしくて、
 鬼気迫る現場だったのかなあ・・と、
 読み手はいつもこうやって勝手に想像してしまいます。
 
 作家の奥様の言葉が、
 入り口に掲げてありまして、
「みなさま、口々に、
 旦那さんもきっと、
 俺節にでてくる主人公のようだったのでしょう?」と
 聞いて来られますが、そんな単純なことでなく、
 どうかもうその手のご質問は勘弁してください。」と。

(これも私のあいまいな記憶で書いている文章です。
 すみません。)

 感じたまま、一人かみしめることができたら、
 それで十分。
 そう思った素晴らしい展示でした。

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  1. 2017/06/06(火) 19:15:53|
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