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佳矢乃のキノミキノママ日記

「隊長!演じ続けるのは‥!」

2016年4月20日


昨日久しぶりに虹の花食堂さんに行きました。

山の高台、
自分の目線より下で飛び回っているトンビ。(たぶん、トンビ。適当)

そんな心地いいロケーションでいただく身土不二を元にしたお食事の数々‥。

IMG_7251.jpg

ほら、どうですか。
見る時間、間違えて、お腹ペッコペコな時に見たら大変ですよ。
もうこれ、美味しいに決まってるでしょう、そうでしょう。
ふははは、わたしは、昨日、これを食べたんだー、
どうだ、いいだろう、ふはははは(腹立つ)。


隊「貴様!!
  心なしか、だんだん言い方や性格がわたしに近づいてきている気がするが、
  気のせいか!!!」

私「はっ!!隊長!!
  隊長に似てきましたか??
  でも今日は『君!』ではなく『貴様!』と呼んでくださいましたね!!
  なんだかワタクシ、安心いたしました!!」


 解説しよう。
 隊長とは、
 植物や動物など、何か観測したいものができたときに突然現れ、
 しばらく私の定点観測を仕切ろうとする熱苦しく、かつ、やや毒舌なお方のことである‥
 ‥‥なはずなんですが、最近ちょっと様子がおかしく、
 定点観測をしていない時にもちょこちょこ現れ出した挙句、
 つい先日、わたしがオオデマリちゃんを白いアジサイだと勘違いし続けていた事を発端とし、
 観測とは一切関係のない話までするようになりました。
 ワタクシ隊員は、しばらくまだ隊長と馬鹿をやっていたいので、
 定点観測が時々、おかしな茶番劇になるとは思いますが、
 どうぞ長い目で見てやっていただけますと、これ幸いでございます‥。
 



隊「貴様!!
  安心いたしました!とかなんとか言いながら、
  わたしの気分を乗せようとしているのが、丸わかりだぞ!!」

私「はっ!!しかし隊長!!
  先日も言いましたよね、
  わたくし、まだ隊長と、ずっとずっと馬鹿をやっていたいのです‥!」

隊「わたしと、ずっとずっと馬鹿をやっていたい‥!?」

私「そうです!!
  だから隊長にはずっとずっと、
  『隊長』でい続けていてほしい‥‥!!」

隊「‥‥貴様の気持ちはわかったが、
  なら、聞くが、わたしの気持ちはどうなる?」

私「隊長の気持ち?
  (なんだ、この、流れ‥。汗)」

隊「わたしは、確かに隊長ではあるが、
  隊長隊長と呼ばれ続けて確かに隊長なんじゃないかと思い始めてもいたけども、
  そう、隊長なのかもしれないが、やっぱりなんというか、
  隊長なんかじゃないんじゃないかって気もしてる。」

私「なにそれ。」

隊「隊長隊長って呼ばれ続けて、うっかりその気になってたけど、
  (ブルブル首を振る)ううん、違う違う、本当はそうじゃな‥‥」

私「ストーーーーーーップ!!!!隊長!!!」

隊「いけませんか、これ以上言うの、いけませんか!!??」

私「いけません!!!」←きっぱり

隊「なぜですか??!!」

私「時期が早すぎるからです!!」

隊「意味がわかりません!!」

私「この世界には、何事も、順序立てて経ていくもの、というのがあるんです!
  その時々、その相手相手、その都度その都度、状況に応じての、
  過程の積み重ね方があるんです!
  それらを無視して、いきなり真実を突きつけられても、
  人間のおおかたは戸惑うもんなんです!!」

隊「ううむ、わかるようで、うーむ、めんどくさいもんなんだな。
  ここは一旦、貴様の言うとおりにするとする!
  おや、なんだか立場が逆転しているぞ‥!!」

私「そんな時があってもいいでしょうよ、ええ?!」

隊「こ、こわい。なんだかコワくなってるー!!」

私「猫かぶるな、と言ったのは隊長でしょうよ、ええ?」

隊「はい、そうでした。」←素直

私「言っときますけど、
  こっちはもっと素を出したっていいんですよ、ええ?」←絡み方よ

隊「じゃあ、こっちも言わせてもらいますけどー。」

私「なによー。」

隊「そっちのツンデレの方が、わし好きだわー、萌えるわー。」

私「はあ?」

隊「もっと言ってー。もっとキツ目で言ってー♡」

私「ツンはあるけど、デレは出ねーかもよぉ?!」←楽しんでる

隊「わー♡ デレ、出ないのーー?!
  ツンツンだけなのーーーー??♡」

私「おかしい!!こんなはずでは!!
  隊長のキャラが崩壊している!!!」

隊「ふはははは!!どうだ!!!戸惑ったか!!!!」

私「隊長ーーー!!!なに今の?!
  茶番??また茶番なの?!」

隊「なんの役を演じたって、わたしはわたしだ!!
  でも世の中にはな、
  自ら『母親』だー、『妻』だー、『夫』だーと、
  そういう役柄を演じたい輩が大勢いるわ。
  それで、勝手に演じて、勝手に大変ぶってんだ!!」

私「こらー!!また問題発言を!!!」

隊「でも貴様、わかるだろう?!」

私「ああ‥‥、昔、友達が言ってた言葉にすごい違和感を感じたの、
  それなんですよね。」

隊「そう、その時のだ。
  というか、何回も言ってたな、そいつは。」←言葉言葉‥

私「はい。
  『母として、妻として、◯◯(肩書き)として生きてくって大変やん?』って、
  その子が何回も言ってて、
  実は内心その度に‥、
  
  なんだそれ。

  って、ずっとひっかかってました。」

隊「自分から『母として、妻として、◯◯(肩書き)として』って、
  そんな役割をわざわざなぜ演じようとするのか、わからん。
  そういうことだな。」

私「そうなんです‥。
  確かに私も、社会的には、母ですし、妻ではないけど、職業もあって、
  でも、その友達に、
  まるでそう思うのが当然かのように、
  私の感じ方まで決めつけられた言い方をされたのが、
  ずっと気持ち悪くて‥。」

隊「貴様は、あんまり意識ないもんな。母とか、妻とかな。」

私「ないです‥。
  無自覚だ、と私の両親からはいつも怒られてます‥。」

隊「そんなものは放っておけ。
  それで『素』になりやすいんだから、それでいいんだ。
  『素』でいることが、何より大事だ。」

私「はい、ありがとうございます。
  隊長にそう言ってもらえてて、それで私もずっと気楽な気持ちでいれました。」

隊「そういうことを言いたがる人ほど、
  自分の無理に気がつかないもんなんだ。
  肩書きや、その立場で、い続けることにがんばりすぎる。
  ますます素の自分から離れていけばいくほど、苦しいのに、だ。
  そこに気がついてくれればいいんだけどな‥。」

私「そうですね、隊長。
  そういえば、
  さっき隊長、『もっとキツ目で言って〜♡』ってやってた時、
  隊長も苦しかったですか?」

隊「いいや。まったく苦しくなかった。」←きっぱり

私「ええ?!」

隊「むしろ、心は喜びに満ち溢れていた!!!」

私「えーーーーーー?!!!」

隊「もっと言ってくれ!!
  きついの、もっと言ってくれーーー♡」

私「まじですかーーーーー!!!」←内心嬉しい。


いよいよカオスな茶番劇よ‥。

  1. 2016/04/20(水) 22:49:56|
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