佳矢乃のキノミキノママ日記

2014年7月29日   見終わった‥‥(燃え尽き症候群)


6月頭から、
中1長女とほぼ毎晩のように見続けて来た大河ドラマ「新撰組!」
昨夜ついに最終話を見終わりました。(全くもってどうでもいい報告)

140729.jpg
ずっと腕組み&正座という同じような姿勢を保ったまま、
泣くのをギリギリまでこらえて、ぷるぷる震える親子。(一体なんの図なのよ)


先日、山南さんが切腹してから後とくに、
なんだか感情移入ができない、と書きましたが、
‥‥すみません、わたくし、嘘をつきました。(え?)
いえ、しばらくは確かにあまり共感できない感じで見続けていたんですが、
どんどん話が進むにつれ、しっかり感情移入しちゃってました。(こらこら)

ドラマですから多少美化していたり、
主役なりに正義の人として位置づける必要があったんだという、
やや薄汚れた目で見ている自分もいるんですけど、

もしこの主人公のように、
筋や道理を大事にして、仲間を分け隔てなく思いやる心を持った人が本当に居たとしたら。
感情移入どころか、どうにもこうにもやりきれない無念さが込み上げてきてしまい、
長女を横にしながらも、
わたくしはただむせび泣くばかりなのでありました。(むせび泣いたのか)

そして、
いつもは冷静沈着で、こういうもので一度も泣いた事のなかった中1長女までもが、
今回はずっと静かに泣いていました。

「これはアカン。これは泣くわ。
 あたし、ドラマでなんか泣いた事ないのに。」

そう言って、見終わった後もしばらくずっと、
「えっ、えっ、えっ、えっ。(一応泣き声)」
と腕組みしたまま泣き続けました。

たかがドラマ、と終わらせてしまうのは簡単なんですが、
ただ、これを見ているからそういうモノが目や耳を通して意識の中に飛び込んでくるのか、
この2ヶ月の間しばらくは、
新撰組や幕末時代、明治維新に関するものを多く見聞きしたりしたように思います。

中にはどんどん解明されたり、明るみになっていることもあるようで、
「それが本当ならオオゴトですよ」的な記事なんかもありました。
そういうことも都度都度、長女と話してたから、
長女にとってはドラマとは言え、かなり真実に近い形で見続けていたのかもしれません。

それにしても、今までは口封じされていて長年表に出てこなかったような事が、
どんどん出て来ている、これからも膿のようなものはどんどん出てくる、
本当にそういう流れになってきてるんですねえ‥。

だから「誠」の旗の文字が、いろんな意味で胸に突き刺さります。
狡さがなくて馬鹿だ、と言われても、
こういうとこにグッとくるんだから仕方ない、
昔も今も、そういう生き方を潔く選んでいる人たちに本当に拍手を送りたいです。


--追記--

夜中どうにもこうにも無念の涙が止まらず眠れなくなった我々は、
歴史つながりということで、
レキシの最新PVを見ることにし、(え?)
気持ち切り替え、すっかり癒されて、眠りにつくことができました。
レキシのおじちゃん、ありがとう。笑
(そしていつか新撰組の曲を作ってほしい。←長女からの熱烈リクエスト。笑)

  1. 2014/07/29(火) 17:28:39|
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