佳矢乃のキノミキノママ日記

2012年7月29日     倦まずたゆまず




ネット販売商品とかでよくレビューってありますけど、
買ったその日に「良さそうです。」とか、
もしくは一回使ってみて「なんとなく良さそう。」って書いてあっても、
その後の、ある程度長く使用された方のレビューが、
あまり見当たらないのはどうしてなんでしょうか。
ある程度長く使用された方の言葉だと、ちゃんと参考にできるのになあ。

病気になってもすぐに良くなりたい、とか、
何か始めてもすぐに結果を出したい、とか、
ついせっかちになってしまいがちなんですけど、
とにかく結果や結論を急ぎすぎるような傾向に、
私自身の行動を振りかえっても、ちょっと疑問符がつくようになりました。
で、それからは意識的にじっくり取り組んでるつもりなんですが‥、さてどうだろう。(なんだよ)

ということで今回、私が続けている「冷えとり」について、
途中経過ということで報告してみたいと思います。
(はじめて2年4ヶ月になります。中途半端です。笑)
途中、と言いましたが、この先どんだけ続けてもずっと「途中」だと思います。
生きている間は、終わりなんてないですよね、なんでも。
少し身体が(他のなにかも)良くなったからもう終わり、は、ないな、と今回は感じています。

冷えとりについてはある程度認知されてきていると思うので、
方法や詳細については割愛しますが、
私が冷え取りをはじめるにあたって参考にした本がこちらこちらでした。

比較的簡単に始められる事、が良かったです。
そして著書の方がおっしゃってるように、
「四の五の言わずに、やっとれ。」というのも、私は好きでした。

最初はやっぱり完璧に「冷えとり」をしたい、と思って、
方法論に気を取られ、すごく真面目に頑張ってた時期もあったのですが、
それがだんだんと続けていくにつれ、
完璧に頑張ろう=完璧にやらないと意味が無い=続けるのがイヤになる‥、
そう、イヤになりそうな予感がした時期があったので、
そして、
そうなるのはイヤだったので、
なるべく楽しんで続けられるように自分なりにいろいろ試していました。

ただ基本には忠実に。ですけど。
これは大事だと今でも思います。

冷え取りを始めてからの具体的な変化としては、
○検査でひっかかっていた箇所、病気が服薬せずに完治した。
○食べ過ぎたり不摂生をするとすぐさま排毒症状が出て、しかしすぐさますっきりするようになった。
○暑さ、寒さに強くなった(ような気がする)。

です。
他にもまだいろいろあるんですが、書き切れないです。

「毒を出すにも力が要る」事もなんとなくわかってきました。
自然治癒力とでも言うのでしょうか。
身体は、体内に入って来る悪い毒素をとにかく出したがる。んだなって。
でもそれは一日、二日では現れません。
たいていは、ある程度続けた後にドカーーーンとくるらしいです。
ちゃんと毒を出せる身体になったから、だそうです。
私なんぞはそろそろ大きい毒出しがドカーンとくるかもしれません。笑
いや、昨年、もうやっちゃったのかな?
右腕負傷、肺炎から胸膜炎への併発、
‥‥昨年は立て続けにドカーンドカーンとやっちゃいました。
しかしそれらを乗り越えると、身体が新しくなっている、そういう感じを受けていたのもまた事実。
しかし、油断はできません。またいつ何時ドカーンとくるかもしれません。
しかし、(しかしばっかりだな)これも全く怖がることはないのです。
ただ悪いものを出しているだけなんですから。

(逆に一日、二日でおさまるような薬は恐いなあ、と私は感じます。
 出そうとしている毒を無理に押し込めて、後々他の症状に変わるってことも実感しました。
 ただだからと言って、薬は全てダメだという極論にするのも危険でしょうし、
 時には症状を楽にしてくれたり、少しずつ改善を図ってくれる薬を使用するっていう方法も有りだと思います。
 どっちにしても、自分の身体の声に耳を傾ける、というか、
 自分の本能で感じたことをもっと信用していい、と思いました。)

あと、身体と心は繋がっているんだなあ、と実感してます。
体内に溜まる毒は、別に身体のことだけじゃなくて、
傲慢、冷酷、心配性他などなどの、
心の持ちようでも「毒」になり得る、
むしろ心の持ちようの方が、食べ物や化学物質の何倍も何百倍も「毒」となり得る、
と知ってから、は、
いろいろ‥‥いろいろですね、穏やかに過ごせたらなあ、と努めてますけど、
なかなかどうして、です‥。神や仏にはなれません‥。苦笑

しかーし、
不思議な事に、
冷えとりに限らず、ですけど、
なにかしら「やっている」「続けている」と、

身体と心は繋がっている事、
自分と周りは繋がっている事、
見聞きする出来事も全て自分と繋がっている事、
ほか、環境についてのこと、地球の事、宇宙の事(え?なんの話?って思われたっていいんだ。笑)、
あれこれあれこれ、
そうした物事は全て繋がっているなあ‥‥‥(遠い目)、
という実感を更に強めてくれるような出来事が次々、つぎつぎやって来ます。

そうこうしているうちに、
(話を戻しまして‥)
自分の中での冷えとりに対しての新しい姿勢っていうのも生まれてきました。

冷えとりは、自分の心身を整えてくれるツールのひとつ、にすぎない。
あえての「ひとつにすぎない。」
今はそう思います。
この先またどう考えが変わるかわかりませんが、
でもやればやるだけ変化がある、それが楽しい、だから続く。
今はこんな感じです。
でも他にも「自分を整える」方法はいくらでもあるでしょう。
その人に合うものを、
無理せず、自然と楽しんで続けられるものなら良いんですよね。きっと。


これはまだ書くのはちょっと早いかなあ、と思いつつ書きますと(こら)、
この猛暑の中、わたくし、今のところまだ仕事中に室内のクーラーをつけたことがありません。
窓を開けっ放しにすると割と風が入ってきてくれることも大きいのですが、
他の場所でも、
皆が「暑い。暑い。」と言うそばで、
「そ、そんなに暑いかなあ。」と実は内心思うくらい、今のところ暑さがへっちゃらなのです。
仕事中も窓が南側にあるので、昼過ぎになるとどんどん室温が上がってきます。
だからさすがに夕方になると送風機をつけますが、今のところそれで凌げています。
冬もそうでした。
そんなに寒くない、というか、
足元を湯たんぽなどで温めていたので、小さなヒーターは付けましたが、
エアコンはよっぽどでないと使用しませんでした。
ウソだと思いますか。
そう思うんなら思えばいいさ、ふあーーーーはっはっは(誰だよ。)。

いえね、真面目に言うとですね、
ヒートアイランド現象が年々酷くなるって言いつつ、
それでも、
必要以上にエアコンをがんがんにキンキンに、
「それは寒いよ!」ってほど冷やした部屋で過ごして、
冷たいアイスやら食べ物やらガンガンに食べて、胃を壊して、って、
そういう生活を私はもう辞めたいな、って思ったんです。

冷えとりを実践していると、足元が温かくなっているので、
上半身と下半身の体温差が少なくなり(普通にしていると足元は上半身よりも5度も体温が低いんですって。)、
頭寒足熱とはよく言ったもので、身体のバランスが整って、
それで身体も丈夫になり、暑さ寒さにも強くなれるみたいです。
‥みたいです、じゃなくて、これも実感できているので、書きます。
そして、
私の娘はこれまで基礎体温が35度台しかなく、身体が弱い方だったのですが、
しばらく寝る時だけ冷えとり靴下を履かせていたら(夏の今も履いてます。)、
今ではちゃんと36.5度以上をキープできるようになりました。
だから、これは「良い方法だ。」と自信を持って言ってもいいな、と思えました。

あと、しょうもないことかもしれませんが、
‥‥蚊にも刺されにくくなっています。。
ウソだ!!!
とお思いですか。あーー、いいさ、思えばいいさ!(もういいって。)
いえ、これ、本当に‥。
私も最初の頃、読んでた冷え取りの本に、
「蚊に刺されにくくなる。」って一文を見て、
「うそだーーーーーー!!」と咄嗟に叫びました。笑

かつては、とにかく蚊に好かれやすい体質で、
家族の誰よりも蚊にさされているくらいの自分だったのですが、
なのに、昨年の夏に「あれ?あんまり刺されてない?」とちょっと思ってはいたものの、
今年の夏は、たしかにまだ2回くらいしか刺されていないのです。
(2回も刺されてるやん。ですかね。‥いえ、これ少ないんですって。)
そして刺されても、痒さがそれほどひどくない‥。
これはもう自信を持って言ってもいい、そうでしょう。
冷えとりは、蚊に刺されにくくなります!!(まじかー。)

って言ったら、蚊に刺されたりするもんなんですよ。そういうもんですよ。笑
傲慢になってはいけません。

と、自分を戒めておいて、
今回の「冷えとり、中間報告」を終わりにいたします。
これからも倦まずたゆまず、腰を据えていこうと思います。
冷えとりに限らず、ですけど。



  1. 2012/07/29(日) 13:14:57|
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